補聴器

初めて補聴器をつけた時の感動

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こんにちわ。管理人です。

一昨日のエントリではキャリアアップによって責任が重くなり、徐々に仕事で追い詰められていって、ついには補聴器装用を検討するようになるまでの話を書きました。

補聴器装用を意識した時の話
こんにちは。管理人@なんちょらいふです。 皆さんの中でも耳が悪いながらも補聴器までは本気では考えていない、といった方も多いかと...

今回は、初めて補聴器をした時の感動について書きたいと思います。このエントリが補聴器使用を迷われている方の参考になればと思いますが、補聴器の相性は個人差が非常に大きいので、そこは慎重に考えていただきたいです。

ウォーキング

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私が補聴器を初めてつけたのは、補聴器の装用を本気で考え始め、妻の行きつけの眼鏡屋さんに相談しに行った時のことです。

事前に電話で相談をし、そのお店で補聴器に一番詳しい店員さんがいる時間帯を聞いてから伺いました。

そこでいろいろと相談をして、聴力測定をして、その測定結果によるフィッティングをした試用品補聴器をつけました。人生で初めて補聴器をつけた瞬間です。

本当に感動しました。世界が広がりました。

小さな音が大きく入ってくるというだけでなく、今まで全く拾えてなかった音も入ってくるんです。全く聞こえてない音がこんなにもあったのか、普通の人にはこれらの音も聞こえてるのか、という未知との遭遇のような感覚でした。

つけた瞬間、お店の自動ドアの開閉音、遠くの人の話し声や足音など、これまで私の耳には届いていなかった音が入ってくるようになりました。

その後も次々と新しい音と出会いました。

壁掛け時計の針の音。100均で買った安い時計だったんですけどね(笑) カツッ、カツッ、という規則正しい秒針音が聞こえました。

それから、歩いているときにパスッ、パスッ、というやはり規則正しい音。靴紐の音でした。まさか普段こんな音を振りまいて歩いてたとは全く気付いてませんでした。

こういった日常の中で聞こえてなかった音を初めて聞くことで自分の世界の広がりを感じました。

ただ、人によってはこれが不快なのかもしれません。健聴者はこういった様々な音の中から、自分に必要な音だけを聞き分け、不要な音は捨てるといったことができるらしいのですが、補聴器の場合は全ての音が分け隔てなく入ってくることになりますから。

それでも私にとって補聴器は新しい世界につながる扉のようでした。

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