補聴器

補聴器装用を意識した時の話

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こんにちは。管理人@なんちょらいふです。

皆さんの中でも耳が悪いながらも補聴器までは本気では考えていない、といった方も多いかと思います。私も難聴にはずっと悩んできましたが、補聴器を本気で考えたことはありませんでした。でもあることがきっかけで補聴器装用を本気で検討し始めたのです。

今日は私が35歳にして補聴器を装用することを決意した時のお話を書きたいと思います。

会議室

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社会人になってから徐々に進行してきた難聴。

耳の聞こえが悪いことで色々苦労しながらもごまかしごまかし何とかやってきていました。

エンジニアとしてプログラマー、リーダー、SEへと順調にキャリアを伸ばしてきました私がプロジェクトマネージャーとなったのが35歳の頃でした。

プロジェクトマネージャーともなると、受け持ったプロジェクトの責任者として、スケジュール、リソース、予実、品質、受発注といったあらゆる方面を管理するようになり、非常に大きなプレッシャーを感じることになります。

上司がいるとはいえ、現場の責任者は自分なので、自分の決断がプロジェクトを傾かせてしまう、場合によっては失敗させてしまう、といったことも考え出したり、精神衛生上もかなりきつくなりました。

そして耳の聞こえが悪い私にとって何よりも恐怖だったのは会議です。自社内だけでなく、社外のステークホルダーとも重要な会議に出るようになり、その恐怖心はさらに高まるようになります。特に大きな会社になればなるほど、必要以上に広い会議室が確保されたり、その中で離れて座るような形になったり、非常に大変な思いをしました。

プロジェクトマネージャーとして重要な会議に出るようになってから1ヶ月もしないうちに、早くも補聴器のことが頭に浮んでいました。それまで耳が悪いことに悩みはしたし、たまに補聴器についても思いを馳せたりしたけど、ここまで本気で補聴器装用を意識したのはこの頃が最初でした。

さらにもう1ヶ月が経った頃に妻に相談して、妻がお世話になっている眼鏡屋さんに紹介してもらいました。本当は補聴器専門店を探した方がよかったのかもしれませんが、妻はこの眼鏡屋さんに10年以上お世話になっていて気心知れたお店だったこともあり、相談しに行きました。

また別の機会に書きますが、今となっては補聴器装用を決断してよかったと思っています。

まだまだ日本では馴染みがないし、何よりも高価なことから、なかなか補聴器装用を決断しにくい状況ですよね。それでも自分が長年積み上げてきたものが崩れてしまう可能性を考えた時に、私は初めて補聴器いついて本気で考えるようになりました。

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